なるべく働きたくない人のためのお金の話辛酸なめ子さんが・・・ 隠居男子がブームになれば、 日本の未来は ちょっと明るいです この本があればたぶん 無人島でも生き延びられます と、オススメする本 20代で隠居 週休5日の快適生活 週休5日の快適生活 [ 大原扁理 ] 堀江貴文さんが・・・ 親も先生も信用してはいけない。 就職しなくても生きていける。 終身雇用なんて期待するな。 世間の常識は疑ってかかれ。 同調圧力や空気に負けるな。 人生は一度きり。他人に自分の運命を左右されるのは御免だ。 など、僕と考え方はほとんど同じだ。 「働かざるもの食うべからず」なんて、古い。 と、オススメする本 年収90万円で東京ハッピーライフ [ 大原扁理 ] の著者、大原扁理さんがお金と人生について、ゼロから考えた記録を まとめた最新刊がなかなか面白い! なるべく働きたくない人のためのお金の話 [ 大原扁理 ] 給料日はハッピーな気分だけど、給料日直前はお金が足りなくてイライラ…。 生活をラクにするために働いているはずなのに、いつまで経っても幸せに なれないような気がする…。そんな風に感じている人は、お金に過剰依存 してしまっているかもしれません。お金は確かに大事なもの。でも、お金に 振り回される生活がハッピーと言えるでしょうか? 今の仕事や将来に不安を 抱える人に、そんな問いかけとやさしい答えを提案するのが、『なるべく 働きたくない人のためのお金の話』(大原扁理/百万年書房)です。 本書は、著書本人が25歳から6年間続けた週休5日の低収入生活から得たという、 「お金と人生の考え方」をまとめた1冊。お金ですべて解決できるという風潮に 逆行する生活を提案することで、本当の豊かさに気づけばもっとラクに生き られるのでは、という考え方が生まれたといいます。 ■低収入生活のルールを常にアップデートしていく ■「自分がこうありたい」と考えて過ごす積極的な毎日を手に入れてほしい 『なるべく働きたくない人、この指とまれ。自分のお金を見直すための教科書』 https://ddnavi.com/review/479707/a/ この本の要約もようやく出来ました!(笑) ・隠居生活は週休5日! ・最低限の満足ラインを確認する ・物は把握できる分だけ所有する ・毎月の支出を把握する ・お金に依存した幸せや自由は排除する! ・募金をして社会貢献する ・お金を擬人化して遊ぶ 『【大原扁理】『なるべく働きたくない人のためのお金の話』でお金との関わり方を考え直した話』 https://www.tkd-wanderer.com/entry/ohara-work-money ☆今月のテーマ『なるべく働きたくない人のためのお金の話』のツボ☆ ・「豊かな生活って何だろう?」って自分にゆったかな?(笑) メルマガ「噂の毒出しマガジン」2018年11月号より |